在庫あります【送料無料】Roland(ローランド)V-drums コンパクト電子ドラム TD-1KV-3SET(小型アンプ、教則DVD、ペダル用マット、ヘッドフォン、椅子、スティック、外部機器接続ケーブル)エレドラ【ラッキーシール対応】

セット内容:小型アンプ、ドラム椅子、ヘッドフォン、スティック、ドラム教則DVD、ペダル滑り止めマット、外部音楽機器接続用ケーブル コンパクトなのに本格的な演奏が出来る!手軽でありながらクオリティの高いサウンド! Roland V-Drums史上初の低価格電子ドラムTD-1シリーズのTD-1KV。

これまで普及モデルとして、TD-3K>TD-4K(TD-4KX)>TD-4K2(TD-4KX2)>TD-11K(TD-11KV)と10万円前後の価格帯が主流だったローランドの電子ドラムが、本格的にお部屋の練習ドラムとして手軽に楽しめる、シンプル且つハイクオリティな電子ドラムを発売致しました。

TD-1KVの基本性能の特長◎ ドラムとして使える音色にこだわった迫力のサウンドを内蔵したシンプルに操作できる音源。

◎ 住宅環境にも配慮した静音設計。

キックペダルは強く踏めない作りのビーターレスキック採用。

◎ シンバルは叩き分け可能な2トリガータイプ(ボウとエッジ)。

摘まんで音を止めることのできるチョーク奏法にも対応。

◎ スネアパッドにはリムショットも対応したメッシュ仕様の「PDX-8」パッドを採用。

消音性、打感共に高いクオリティのパッドです。

◎ ドラムの音を消したデモソングが15曲内蔵。

合わせて楽しく練習出来る充実のトレーニング機能が満載。

◎ 録音機能搭載。

自分の演奏を録音してチェック出来る効果的なトレーニングも可能。

◎ 持ち運びも可能なくらい軽い本体。

高さ調整もある程度出来るので子供から大人までストレスなく楽しめる。

■TD-1KV(全体の詳細)■TD-1KV(音源の解説)※TD-1KとTD-1KVは音源共通です。

■本セットに付属する付属品(在庫状況により類似品等に変更になる場合がございます。

予めご了承下さい)★

付属品■ヘッドフォン・・・扱い易いステレオタイプの物になります。

重量も軽いので疲れにくいタイプです。

また変換プラグ付きで、「ステレオミニプラグ」か「標準ステレオプラグ」の選択ができます。

■ドラム椅子・・・Roland純正のドラム椅子になります。

ドラムを叩くときはこういった専用のものが一番叩きやすいです。

■ドラムスティック(1ペア)・・・ドラムを叩くのには必需品です。

通常のTD-1K単体には付属しておりません。

■外部機器接続ケーブル・・・例えばお手持ちのiPODや音楽プレーヤーと繋いで好きな音楽と一緒に合わせてドラム演奏を楽しむことが可能です。

(外部機器のボリュームは外部機器側で調整)■ペダル滑り止めマット・・・ハイハットペダルやバスドラムペダルは踏んでいくうちに前へ前へずれていきます。

本マットをペダル下に敷く事で滑りをある程度防止出来ます。

あるのと無いのとではかなり感触が違います。

■ドラム教則DVD・・・ビギナーには必要不可欠なドラムの基礎知識や基本パターンなどのノウハウがまっています。

独学の場合は非常に重宝致します。

■アンプ・・・電子ドラム専用のアンプではなく、小型のベースアンプになりますが、ギターアンプなどに比べると低音がしっかり出ますのでドラム向きと言えます。

ヘッドフォンだけの練習ではなく、音を実際に出して練習したり、バンドメンバーと一緒にアレンジなどの確認を行うときなどに便利です。

コンパクトなのに本格的な演奏が出来る!手軽でありながらクオリティの高いサウンド!全体として無駄のない設計で設置にもこれまでの電子ドラムより場所をとりません。

(100cm〜130cm四方くらいあればOK)組み立てもネジやドライバーなどを使うこと無く、付属のドラムキーで組み立てる事が出来ます。

大人の方でだいたい1時間かからないくらいで完成します。

内蔵されているドラム音源は一般的な生ドラムを意識した「使える」音色が沢山入っている点が特徴です。

ロック向けのドラムサウンド、ジャズ向けのドラムサウンド、ハードロック向け、ポップス向けなど実際にバンドでよく演奏するような身近で普遍性のあるドラムキットが沢山内蔵されています。

電子ドラムでありがちな、あまりに個性的すぎて使えない・・・というアンビエント系の音色やパーカッション系の音色など一般的に使いどころの限られてくるような音はあまり無く、ドラム本来の音色を優先的に内蔵したような充実のドラム音源です。

簡単組み立て。

場所をほとんど取らないコンパクトな設計。

TD-1KVはこれまでの電子ドラムと比べて非常にコンパクトな設計となっております。

セッティングの面積としては、縦横およそ100cm〜130cm四方くらいあれば設置出来ると思います。

また音源裏から伸びる各太鼓やシンバルへ繋ぐケーブルもなるべく邪魔にならないように固定するパーツが付いているなど要所に工夫がされています。

組み立ても当店で実際に組み立ててみたところ、男性大人で1時間もあれば組み立てが出来る手軽さです。

接着剤はもちろん、細かいネジやドライバーも必要とせず、付属しているドラムキーと手でサクサク組み立てる事が出来ました。

女性の方でも問題なくスムーズに組み立てできそうな印象を持ちました。

太鼓やシンバルの高さ調整が可能。

これまでの電子ドラムは太鼓やシンバルの角度はそれなりに調整が可能なものが多かったのですが、TD-1KVの特徴として太鼓やシンバルなどの全体的な高さの調整が出来る点が大きな特徴です。

中心の縦のパイプに取り付けられている2本の横パイプをある程度上下させる事が出来ますので、小さなお子様がお使いになる際には全体の高さを下げて叩けます。

逆に大人の方が使う際には通常の高さに調整して叩くことが出来ます。

調整も横パイプを固定してある部分のネジを手で緩めるだけで簡単に上下できますので便利です。

初めてでも迷わない、シンプル操作のドラム音源。

音源は非常にシンプルに分かりやすく作られています。

大きく分けて4つのモード選択のみで様々な楽しみ方ができ、それらの操作はボタン一つで選択可能です。

基本的には、内蔵されている15種類のドラムキットを選ぶモード、メトロノームを鳴らす際のテンポを決めるモード、トレーニング機能を選びたい時に選択するモード、内蔵されているドラム音の入っていないデモソングを選ぶモード、を一つのボタンで切り替えていくことが出来ます。

高価な機種にあるようなサウンドの細か過ぎる設定や選択はほとんど無く、直感的にシンプルに楽しみたいモードを選択しすぐに音が出せる操作性があります。

分かりやすくシンプル且つ充実の練習メニューで、ドラムの上達をサポート。

練習用ドラムとしても非常に効率良くレベルアップ出来るトレーニング機能が備わっています。

代表的な4つの練習メニューがあり、1,Time Check・・・メトロノームに合わせて正確にショット→結果を採点表示できます。

2,Change-Up・・・リズム・タイプの変化に合わせてショット。

3,Quiet Count・・・メトロノームが一定の周期で消えた状態でのリズムキープ。

4,Recording・・・自分の演奏を録音してチェック。

どこが良くてどこが悪いのかすぐに判断でき効果的な練習に繋がります。

当店スタッフが叩いた印象最初はあまりに小さすぎて叩きにくいのではないかと思いましたが、実際に叩いてみればさほど気になることはなく楽しめました。

特に内蔵されているドラムの音色が5〜6万円台のクラスの電子ドラムとしては、かなりレベルの高い叩いていて気持ちの良い音色が多数内蔵されているので、音の良さが心地よくずっと叩いていられるような印象を持ちました。

ドラム音色は15種類のキットが内蔵されていて、いずれもドラムらしい表現に重点を置いたような、迫力とバランスに優れた音色が特徴的でした。

よくあるシンバルを叩いたら「チーン・・・」という音色が割り当てられていたりタムやスネアを叩いてもかけ離れた音色が鳴る・・・などといったセットはあまり入っていません。

純粋にドラムの音を楽しみ、ドラムらしいドラムをキチンと考えた音源という印象があります。

各パッド類の感度も悪くなく、安価な電子ドラムの部類としては叩く強さをしっかり認識しており、強弱などいった表情も付けやすかったです。

また静音性に優れた工夫がされています。

特にペダルは軽く足を載せただけでもスッと落ちていき音が出るような軽やかさで、通常のペダルのようにドスドス踏まずともスムーズすぎる程、簡単に音が出ます。

それ故に踏み込む感じは通常のペダルとはかなり違うのですが、部屋での練習などには向いている作りとなっています。

これは意図的にメーカー側でこのような作りにした印象があります。

それでも衝撃音は幾らかはしますので、ペダルの下にマットを敷いたり防音防振の効果のあるものを床との間に挟めば静音性により効果が現れます。

ただし、目的としてご自宅でドラムを練習するのに省スペースしかとれない、または持ち運べるくらいの軽いドラムが欲しいという目的には一押しのドラムですが、生ドラムとは全体の位置関係がかなり違いますので、セットコーディネーションの練習にはあまりなりません。

家族でお子様とドラムを楽しみたいという点でも高さ調整が出来る分存分に楽しめると思います。

腰を据えてドラムの練習用に電子ドラムを検討しておられる方は、是非ご予算を見直してTD-11Kシリーズ以上のクラスをご検討頂きたいと思います。

■さまざまなモデルのご紹介電子ドラムが世に勢いよく普及しはじめたのは、Roland V-Drumsの発売がきっかけと言われておりますが、現在、様々なメーカーが様々な機種を発売いたしております。

電子ドラムは、生ドラムと異なりパッドだけをスタンドに組んであっても音は出ません。

(パタパタと音は致しますが。

)必ず音源モジュールが必要となります。

電子ドラムの品質や価格は、この音源モジュールの機能とパッドの品質また組まれているラック(スタンド)の安定感でグレードが変わります。

特に当店を含め各店が販売している商品は、メーカーから発売されている基本構成に様々なオプションを付け、店毎に特長を出しております。

そのため実際の発売機種数よりも何倍も多くの商品が販売されております。

これをスッキリと各社メーカーが発売しているそのままの構成を一覧でご紹介致しておりますので、分かりやすいと思います。

どこに重点を置くかで選び方は変わって参りますが、当店で演奏者の腕前に適応する商品を価格帯で分類をしてみました。

あくまでも参考資料となりますが、この表を参考にご予算などをお考え頂けるのではないかと思います。

●電子ドラム一覧表

  • 商品価格:65,880円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0.0

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